実家の片付け闘争(限界の第8章)

レンタル倉庫を空けるために、粗大ゴミはどうしても処分したい。

管理人さんに相談して、最後の切り札「不用品回収業者」を手配しました。

 

見積もりに来た業者さんは、最初はリサイクルできそうな物がないか物色していましたが、どれも旧式の電化製品やノーブランドの古着だったのでだんだん無愛想に。

 

とにかく早くゴミを処分したいので、即決でトラック1台分(5万円)詰め放題で電化製品から衣類まであらゆるゴミを持って行ってもらいました。

痛い出費です。小まめにゴミを出していれば、こんな大金払わなくても良かったのに😭

(5万円で全国旅行支援にも行けたかも・・・)

 

でも粗大ゴミが部屋から無くなると空間ができてとてもスッキリし、少し気が抜けてしまいました。

 

残りはトイレ、脱衣所。そして荷物で塞がっていた父母のタンス(禁断の扉)を開ける時がやってきました。続く・・・